スニーズ・コメンツ #73 [c o m m e n t s]
坂本 龍一 『坂本図書』
by sknys (2023-12-15 20:10)
2024年に 「50周年を迎えるハローキティちゃん」 に双子の妹がいるとは知りませんでした。
by sknys (2023-12-24 13:52:57)
by sknys (2024-01-01 12: 58)
ピーガブ22〔訂正〕21年ぶりのアルバム《i/o》(Real World 2023)は奮発して、Blu-ray同梱版を購入したのですが、Dolby Atmosを再生する機器が自宅にありませんでした。ゲーム機をPS5に買い替えようかと思案中です。
by sknys (2024-01-02 12:27)
by (sknys 2024-01-02 19:37:07)
「キュビスム展」(国立西洋美術館)に行って来ました。予約制・入場制限がなかったので、当日券販売の窓口の列に並んでストレスなく入れました。スーパーのレシートみたいなペラペラの入場券には閉口しますが。都内の美術展にしては程良い混み具合で、ゆっくり鑑賞出来ました。驚いたのは殆どの作品が「撮影OK」だったこと。以前は撮影可の作品にだけカメラ・マークがあったけれど、今展は数点の作品に撮影不可のXマークがあっただけ。時代は変わりました、スマホの普及と共に?
by sknys (2024-01-28 11:40)
by sknys (2024-02-03 13:30)
by sknys (2024-02-04 12: 16)
THE WIRE 215 Jan. 2002
by sknys (2024-02-12 19:55:14)
「何曜日に生まれたの」(ABCテレビ 2023)の 「なんうま」 は少年M**のパクリなのかしら?‥‥調べてみたら、「僕」(村上春樹)も 「私」(sknys)も水曜日生まれでした。
by sknys (2024-02-13 23:16)
川野 芽生
ロリィタ服、人形(ネジマキドールベルト!)、架空のキャラ香水、、トールキンとの出会いと再会(Tolkien 2019)、エルフ、ドラゴン、メイク(コスメ)、ヘア・スタイル(ピンクの長い髪)、ランジェリー(ブラジャー) 、トランスジェンダーについて語る初エッセイ『かわいいピンクの竜になる』(左右社 2023)を読むと、著者の思いが「Blue」に色濃く反映されていることが良く分かります。人間よりも人形や妖精や竜になりたいという川野芽生はノン・バイナリーではなく、ノン・ヒューマンなのかしら?
by sknys (2024-02-16 12:10)
「macOS Sonoma」(14.0)にアップグレードしたら、ペット(ネコ)のインデックスが自動作成されるようになりました(同じインデックスが重複するのはバグかしら?)。サムネイルをダブルクリックすると、BGM付きのスライドショーがスタートします。拙ブログでも出来ないかなと思って探したら、CSSだけでスライドショーが作れる方法を紹介しているサイトがありました〔註 :〈にゃんこスライダー〉参照〕。
by sknys (2024-02-23 12:00)
*
ブログ記事に付けた「外コメント」を纏めてみたら結構面白いかも?‥‥というアイディアから生まれた再録シリーズの第73集です。コメントは原則としてオリジナルのまま時系列順に転載。事実誤認(誤記)や誤字・脱字、改行の無効化、句読点や記号・顔文字の有無などを精査。内容の分かり難いコメントには補足説明(註)をして、コメントした元記事にリンクしました。過去3ヵ月間(2023・12・1~2024・2・29)に書いたものの中から、第三者がコメントだけ読んでも面白いものを中心にセレクトしています。上掲のコメントでも触れたように、元旦に発生した大地震には全く気づきませんでした。ウリタニ(瓜谷茜)さんならば感知したかもしれないけれど。ローレル・ヘイローのアルバム《Atlas》(Awe 2023)を年明けに聴くと、「能登半島地震」 への鎮魂歌のように聴こえて来ます。「ヘイローの5枚目のソロ・アルバムは真っ黒に汚れた染みを溶かし消すことも、境界線が長く伸びることはなく、密集した最も巨大な輪郭でさえ、息(breath)の一吹きで崩壊する可能性がある‥‥」 というレヴュー(Pitchfork 2023・9・26)も大災害の暗喩のように読めたりして?
*
sknys comments #1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 / 7 / 8 / 9 / 10 / 11 / 12 / 13 / 14 / 15 / 16 / 17 / 18 / 19 / 20 / 21 / 22 / 23 / 24 / 25 / 26 / 27 / 28 / 29 / 30 / 31 / 32 / 33 / 34 / 35 / 36 / 37 / 38 / 39 / 40 / 41 / 42 / 43 / 44 / 45 / 46 / 47 / 48 / 49 / 50 / 51 / 52 / 53 / 54 / 55 / 56 / 57 / 58 / 59 / 60 / 61 / 62 / 63 / 64 / 65 / 66 / 67 / 68 / 69 / 70 / 71 / 72 / 73 / sknynx 1190
- Artist: Peter Gabriel
- Label: Real World
- Date: 2023/12/01
- Media: Audio CD(2CD+Dolby Atmos Blu-ray)
- Songs: (Bright-Side Mix) Panopticom / The Court / Playing For Time / Four Kinds Of Horses/ Road To Joy / So Much / Olive Tree / Love Can Heal / This Is Home / And Still / Live And Let Live / (Dark-Side Mix) Panopticom / The Court / Playing For Time / Four Kinds Of Horses / ...
- アーティスト:ポール・セザンヌ / パブロ・ピカソ / ジョルジュ・ブラック / マリー・ローランサン / ロベール・ドローネー / フェルナン・レジェ / マルク・シャガール / ...
- 会場:国立西洋美術館
- 会期:2023/10/03~2024/01/28
- 主催:国立西洋美術館 / ポンピドゥーセンター / 日本経済新聞社 / テレビ東京 / BSテレビ東京 / TBS / BS-TBS / TBSグロウディア
- 内容:50年ぶりの大キュビスム展、本場パリ・ポンピドゥーセンターから50点以上が日本初出品 / ピカソ12点×ブラック15点、初期の代表作で、スリリングな造形実験を追体験 / ポンピドゥーセンターの人気作品、4メートルの大作《パリ市》も日本初公開&撮影OK
- Artist: Laurel Halo
- Label: Awe
- Date: 2023/09/22
- Media: Audio CD
- Songs: Abandon / Naked to the Light / Late Night Drive / Sick Eros / Belleville / Sweat, Tears or the Sea / Atlas / Reading the Air / You Burn Me / Earthbound
Me Chama De Gato Que Eu Sou Sua
- Artist: Ana Frango Eletrico
- Label: Think! Records
- Date: 2023/10/25
- Media: Audio CD
- Songs: Electric Fish / Dela / Nuvem Vermelha / Coisa Maluca / Boy Of Stranger Things / Camelo Azul / Insista Em Mim / Let's Go To Before Again / Debaixo Do Pano / Dr. Sabe Tudo
Me Chama De Gato Que Eu Sou Sua
- Artist: Ana Frango Eletrico
- Label: Mr Bongo
- Date: 2023/10/20
- Media: MP3 / Audio CD
- Songs: Electric Fish / Dela / Nuvem Vermelha / Coisa Maluca / Boy Of Stranger Things / Camelo Azul / Insista Em Mim / Let's Go To Before Again / Debaixo Do Pano / Dr. Sabe Tudo
- 著者:RIKU
- 出版社:辰巳出版
- 発売日:2023/12/20
- メディア:単行本(ソフトカヴァ)
- 目次:ねこじゃなくライオンです / ねこじゃなくユキヒョウです / 大きなお手 / のび〜 / 肉球自慢 / こてん / 親子で爪とぎ / いい湯だな / にゃ〜!/ 棒あそび / 親子でボールあそび / 追いかけっこ / 大ジャンプ!/ 着地!100点満点 / ホワイトタイガー?/ ハロウィン / お母さん大好き / しまい忘れ / 親子でお昼寝 ...
- 著者:川野 芽生
- 出版社:左右社
- 発売日:2023/12/29
- メディア:単行本(ソフトカヴァ)
- 目次:少女は従わない / 姫は番わない / 人形は頷かない / 少年は留まらない / ミューズはここにいない / 魔女は終わらない / エルフは眠らない / 妖精に身体はない / 幻獣は滅びない天使は汚れない / ドリュアスは眼に視えない / おわりに
- 著者:川野 芽生
- 出版社:集英社
- 発売日:2024/01/17
- メディア:単行本
- 内容:割りあてられた「男」という性別から解放され、高校の演劇部で人魚姫役を演じきった。そんな真砂が「女の子として生きようとすること」をやめざるをえなかったのは──。
2024-03-01 00:05
コメント(0)
SUBSCRIBED BLOGS 2 (5/28)