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スニーズ・コメンツ #6 [c o m m e n t s]

  • ♭ ブログ教室さんへ ── 試しに質問してみました!
  • ブログ教室さん、はじめまして。ヘッダ部分(#header)に画像を入れる方法も紹介して下さい。画像分割しないで#containerに入れているのですが、問題ないでしょうか?

                              by sknys (2007-03-04 16:36)

    Q: ヘッダ部分(#header)に画像を入れる方法も紹介して下さい。 画像分割しないで#containerに入れているのですが、問題ないでしょうか?

    A: 問題どころか正しい方法です。 #containerに画像を入れて、高さは#bannerで調整するといいでしょう。
                            皆さまの質問にお答えしました!

  • ♭ mironさんへ
  • スティーヴ・エリクソン風に、もう1つのアメリカを、アル・ゴア大統領のアメリカ合衆国を想像します。9・11やイラク戦争の起こらなかったかもしれない世界を‥‥。アポロ17号の撮った稀少な写真とは、不覚にも知りませんでした。マダガスカル島は地形学的にも生態系も音楽も地球とは異質な地域‥‥とても偶然の産物とは想えないミステリアスな写真ですね。「ウォーニング・ステッカー」は剥がせるシールなら未だしも、焼印のようにスリーヴに直接印刷されているのは困りもの。ジャケット・デザインを著しく損なっています。《Purple Rain》(Warner Bros. 1984)以降、絶頂期のプリンスは1〜2年先を行く最新サウンドを創っていました(いつの間にか「時代遅れの」寵児になってしまいましたが)。初回プレスのアナログ輸入盤はパープル色だったんですよ。
                              by sknys (2007-03-04 19:21)

  • ♭ kovaioさんへ
  • kovaioさん、ブログ開設1周年おめでとう。「1周年記念スキン」という手があったのか!‥‥これからも、あっと驚くカスタマイズ記事や、Apple関連の最新情報を期待しています。サイド欄に閲覧数ベスト5を載せていますが、手動更新が面倒臭い。過去カレンダーの一覧記事を作りました。skin switcher の便乗記事を準備中(UPしたらTBしておきます)‥‥殆ど iPod nano 状態になっていますが。次のカスタマイズは「skin shuffle」?
                              by sknys (2007-03-24 23:56)

  • ♭ deacon_blueさんへ
  • deacon_blueさん、はじめまして。満月の夜に〈Sweet Home Alabama〉(註:Lynrd Skynrdのヒット曲)を口ずさんでいると、いつの間にかWarren Zevonの〈ロンドンの狼男〉に変身してしまいます。2つの歌は全く同じ曲ではないでしょうか。Nancy Sinatra & Lee Hazlewoodの〈Summer Wine〉と〈夢は夜ひらく〉が同一曲なのと同じように‥‥どっちがパクったのかなぁ。
                              by sknys (2007-03-31 18:35)

  • ♭ miyucoさんへ
  • miyucoさん、こんばんは。Don McLeanの〈American Pie〉はクレイジーな名曲。ラジオの深夜放送でカメちゃんこと亀渕昭信氏が「スカート・マックリーン」と紹介していましたが。英語原詩と日本語訳詞をチェックしてみると面白いですね。だまし絵や謎々パズルのように曲名や人名が隠れている。調子に乗って和訳してみました。The Beatlesの〈Helter Skelter〉と The Byrdsの〈Eight miles high〉が隠れているわけです。

      Helter Skelter in a summer swelter
      The birds flew off with a fallout shelter
      Eight miles high and falling fast
      It landed foul out on the grass
      The players tried for a forward pass
      With the jester on the sidelines in a cast

      暑苦しい夏の日にヘルター・スケルター
      鳥たちは核シェルターで飛び去った
      霧の8マイルまで昇天して墜落
      芝生の上に不時着陸
      選手がフォワードにパスを出すよ
      サイドラインにボールを投げるフリをしてね

                              by sknys (2007-03-31 00:53)

  • ♭ miyucoさんへ
  • miyucoさん、こんばんは。アメリカン・ポップスには〈花のサンフランシスコ〉〈夢のカリフォルニア〉〈幸せの黄色いリボン〉‥‥など、ドリーミングな曲の系譜がありますね。「アメリカン・パイ」はクライマックスを冒頭に描く倒置法と、リュシェンヌ・クレーの「死」を描かないエンディングに作者・萩尾望都の非凡さを感じます。人が死んでも、その人への「想い」は残る。「想う」人が死んでも、その「歌」が残る。グラン・パの「想い」を綴った「歌」が「アメリカン・パイ」という作品ではないでしょうか?‥‥Don McLeanの「想い」が〈American Pie〉という曲になったように。〈American Pie〉からの引用が少ない(著作権の制限?)ので、若い読者には何のことか分からないかもしれません。グラン・パのキャラは情緒不安定の主人公をサポートする友人〜兄〜父親役として、その後の作品に継承されて行く。初期作品には岡田史子の影響があるのかな?‥‥子供には難解で、分からないのかなと背伸びして「COM」を読んでいましたが、今読んでも岡田史子は謎です。
                              by sknys (2007-04-04 02:11)

  • ♭ marikzioさんへ
  • marikzioさん、こんばんは。『倉橋由美子全作品』は『スミヤキストQの冒険』が収録されていない欠陥全集ですが、「作品ノート」と題された自作解説(自作を斬る!)が面白い。お気に入りは2人称小説の『暗い旅』。『わたしのなかのかれへ』の古本を風呂場に常置して、湯舟の中で読破しました。‥‥『老人のための残酷童話』(講談社 2003)の「地獄めぐり」も凄いですよ。澁澤龍彦が『全作品』の推薦文を書いていました。《観念の卵。抽象の芽。これを日本の風土で育てるのは至難の業だが、倉橋由美子さんは終始一貫、小説の中で観念の卵をあたため、抽象の芽に水をやって来たのである。それだけでも、私たちが彼女の味方にならねばならない十分な理由があるというものだ。彼女が女性であること自体、1つのパラドックスではないか。若者諸君、今こそ私小説を蹴っとばして、倉橋さんの全作品を座右に置きたまえ》。
                              by sknys (2007-04-09 23:51)

  • ♭ yubeshiさんへ
  • yubeshiさん、こんばんは。23区内から一歩も外へ出ない東京人ですが、友人の実家へ遊びに行った時、筑波山に登ったことがあります。行きも帰りも、土産もの屋の呼び込みが五月蝿かったなぁ。蝦蟇の油売り(香具師)もいなかったし、トラルファマドール星人とも遭遇しませんでした‥‥ゲコゲコ。ゆべし准男爵は、彼女とデートだったんでしょ?
                            by 下戸 彩人 (2007-04-14 23:44)

  • ♭ magari_tumuziさんへ ── カート・ヴォネガット追悼
  • magari_tumuziさん、こんにちは。つむじさんの『スローターハウス5』(早川書房 1978)は年期が入っていますね。写真カヴァで読みましたが、後に和田誠イラスト装に買い直しましたよ。カート・ヴォネガットのSF小説は、大ホラ話を「語る / 騙る」主人公を物語るという2重構造になっています。頭のおかしい男の「誇大妄想」かもしれない可能性が小説のリアリティを保証する。「わたし」がビリー・ピルグリムの物語を書くという『スローターハウス5』の入れ子構造は、「戦争小説」という事実の重さゆえでしょう。『タイタンの妖女』『猫のゆりかご』『スローターハウス5』は傑作ですね。ヴォネガットは小説家としての「人生」を全うしたと思いたい。プーティーウィッ?
                              by sknys (2007-04-15 14:44)

  • ♭ モバサム41さんへ ── 映画『黒いチューリップ』(1963)
  • モバサム陛下、こんばんは。記事にあるように「黒いチューリップ」は秘密結社の名称ではなく、怪傑ゾロみたいな義賊の名前でした。顔に傷を負ったギヨーム伯爵(黒チュー)は、瓜2つの弟を身代わりにする‥‥と言っても、2人ともアラン・ドロン(1人2役)なんですが。フランス革命前夜、王侯貴族たちの腐敗ぶりを茶化したコメディ活劇。「チューリップ・ノワール」(原題:La Tulipe Noire)という仏語の響きが可愛い(モバサムさんのブログ・タイトルも「黒チュー」に変えれば良いのに)。ルイ・マル監督の「ウィリアム・ウィルソン」(1967)を思い出しちゃったよ。こっちの方が暗黒ドッペルゲンガー(ドロンの1人2役)でしょう。
                              by sknys (2007-04-18 21:22)

  • ♭ yubeshiさんへ ── The Arcade Fire《Neon Bible》(Merge 2007)
  • yubeshiさん、こんばんは。CDショップで試聴した時の印象がイマイチだったので未購入でしたが、ゆべし准男爵も、Q Magazineも大絶賛しているのでUS盤を買いました。教会で録ったというAnimal Collectiveなモコモコ・サウンドは兎も角、楽曲も歌唱も一本調子だなぁ‥‥という感じ(Win Butler君のソロ・アルバム化していないか?)。もっと多様性のある大所帯バンドだったはずなのに、残念。一番気に入っている〈No Cars Go〉が、旧曲のリメイクというのも問題ではないでしょうか。ゆべしさんの真摯な「解説」はQと同じく★★★★★ですよ。
                              by sknys (2007-04-20 20:44)

  • ♭ 千露さんへ ──「自作を語る画文集」
  • 千露さん、こんばんは。『ギュスターヴ・モロー ── 夢を集める人』(八坂書房 2007)を読みました。走り書き程度の「筆談メモ」を想像していましたが、詩的メタファ溢れる「自作解説」にビックリ!‥‥絵画=芸術に対するモローの崇高さに打たれます。現代人との最大の相違はモローが「神」の存在を信じていたことかな?(今でも敬虔なクリスチャンはいるけれど)。高度資本主義の経済格差が軋轢を生む21世紀が、モローの生きた19世紀末と比べて「幸福」なのかどうかは疑問です。ファム・ファタルな「妖婦」サロメや罪深い神々より、〈ユニコーン〉や〈旅する詩人〉のペガサスなど‥‥動物の方が邪心がない?
                              by sknys (2007-04-27 20:58)

  • ♭ 葦のはらさんへ ──「アマリリスの歌」(非表示)
  • 葦のはらさん、こんばんは。与謝野晶子の短歌だったかな? 「アマリリス」を「余りリスが多いので‥‥」と解釈した学生がいたらしい。〈アマリリス〉という童謡を音楽の時間に歌わなかったのでしょう。『巨人の星』の主題歌に出て来る「♪思い込んだら〜」を「重いコンダラ」(星飛雄馬が引いてるローラーの名前)だと思い込んでたとか、赤い靴を履いていた女の子が「曾爺さん」に連れられて行っちゃった、とかいう勘違い・聞き間違えなら笑えますが。文部科学省の「小学校の英語教育」なんか、ナンセンス!‥‥小学生は美しい日本(ニホン)語を学ぶべきです。
                              by sknys (2007/05/04 21:31)
  • ♭ びっけさんへ
  • びっけさん、こんばんは。誰かが記事にしてくれると思っていました。『帰ってきた時効警察』を視るためだけにTVがあると言っても過言ではない(by 由紀さおり)。すべるギャグ、気まずい間、凝りまくりの細部、勘違い刑事‥‥。初回のラストに出て来たカリスマ料理研究家(東ちづる)に殺られちゃった。前シリーズは見逃した回があったので悔しい(犬山イヌコは2度目の登場?‥‥岩松了脚本の回もあった!)。三日月しずか(麻生久美子)の大暴走は、頭の打どころが悪かったのではないかと思っていました。「氷の凶器」は古典的なトリックですが‥‥。犬山イヌコより、スリープ玲子(ともさかりえ)の中学生時代を演じた美少女が気になるニャー(誰ですか?)。
                              by sknys (2007-05-10 00:24)

    びっけホームズさん、美少女の調査報告ありがとう。趣味の探偵業じゃなかったの?‥‥大野真緒ちゃんのプロフ写真は「口のデカい後藤久美子」という感じですね。黒井姉妹が実は○○○という#5のアイディアは、Kylie MinogueのPV〈Come Into My World〉を連想させます。流石にPVのようなアッと驚く合成はなかったけれど。黒井桃子は鶴田真由じゃなくて、佐伯日菜子(黒井ミサ)に演じて欲しかったなぁ‥‥でも、それだと『トリック』の二番煎じになっちゃうか。
                              by sknys (2007-05-13 22:48)

  • ♭ こにゃさんへ
  • こにゃさん、こんばんは。この記事はズッと気になっていました。『陰摩羅鬼の瑕』(講談社 2003)については何度かコメントしたのですが、もう1度だけ感想を述べておきます。設定そのものに無理があったのでは?‥‥動物だって自分の「死」は分からなくても、仲間の「死」は本能的に察するのではないか。500頁(ノベルス判)読まないと「殺人事件」が起こらない構成もミステリとして、どうでしょうか。最近の「京極堂シリーズ」は長編よりも、薔薇十字探偵が活躍する中編‥‥「招き猫」や「即身仏」の方が面白いと思いますが。
                              by sknys (2007-05-25 01:28)

                        *

    〈s k n y s - s y n k s〉以外の記事に付けた「外コメント」を纏めてみたら案外面白いかも?‥‥というアイディアから生まれた再録シリーズの第6弾です。コメントというよりも「ミニ記事」に近いかもしれません。コメント文は原則としてオリジナルのまま時系列順に転載‥‥事実誤認(誤記)や誤字・脱字、改行の無効化、句読点や記号・顔文字の有無などを精査。内容の分かり難いコメントには補足説明を加え、コメントした元記事にリンクしました。過去3ヵ月間(2007/03/01〜2007/05/31)に書いたものの中から、第三者がコメントだけ読んでも面白いものを中心にセレクトしています。「下戸彩人」は sknys のゲスト・ネームです。今回の隠し球は「ブログ教室」に質問したら、逆に褒められちゃったことかしら?‥‥ムフフ。

                        *

    • 次回は「回文100記念企画」を予定しています。なぞなぞ回文も出題するよ^^

                        *



    アメリカン・パイ

    アメリカン・パイ

    • 著者:萩尾 望都
    • 出版社:秋田書店
    • 発売日:2003/06/10
    • メディア:文庫
    • 収録作品:アメリカン・パイ / 白い鳥になった少女 / 妖精の子もり / アロイス / ビアンカ / ジェニファの恋のお相手は / 雪の子 / ヴィオリータ


    スローターハウス5

    スローターハウス5

    • 著者:カート・ヴォネガット・ジュニア(Kurt Vonnegut Jr.)/ 伊藤 典夫(訳)
    • 出版社:早川書房
    • 発売日:1978/12/31
    • メディア:文庫


    陰摩羅鬼の瑕

    陰摩羅鬼の瑕

    • 著者:京極 夏彦
    • 出版社:講談社
    • 発売日:2003/08/09
    • メディア:新書


    ギュスターヴ・モロー ── 夢を集める人

    ギュスターヴ・モロー ── 夢を集める人

    • 著者:ギュスターヴ・モロー(Gustave Moreau)/ 藤田 尊潮(訳)
    • 出版社:八坂書房
    • 発売日:2007/02/28
    • メディア:単行本
    • 目次:1850‐1863 独自のスタイルを求めて / 1864‐1875 サロンでの成功 / 1876‐1883 サロメの画家 / 1884‐1898 最愛の母と恋人の死 / ギュスターヴ・モロー略年譜 / 主な参考文献 / 掲載図版一覧 / モロー作品を所蔵する国内の主な美術館

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    コメント 6

    yubeshi

    黒いチューリップを秘密結社と誤解させてしまったみたいですね。
    暗黒帝王率いる秘密結社の正式名称は「モバサム鬱金香団」です。
    多分、sknys大納言も会員になられている事でしょう(笑)
    by yubeshi (2007-09-23 13:35) 

    sknys

    yubeshiさん、コメントありがとう。
    「モバサム黒鬱金香団」という秘密結社があったのか!
    「鬱金香(ウッコンコウ)」を「チューリップ」と読むこととか、
    黒チューの紋章が、ゆべし画伯のデザインだったとか
    ‥‥暗黒世界の奥は深いなぁ^^;
    by sknys (2007-09-23 15:59) 

    モバサム41

    上記のコメント集では、self-imageが美化されすぎていると思うので、勝手に追加しておきます(笑)

    ♭sknysさんへ――「ミレーヌの憂鬱」
    はいはい、コーフンして爆殺されたいというsknysさんの偏執的な嗜好がよ~く伝わってきましたよ(笑)
    私は、やっぱりフランソワーズ派かな、001抱っこしてるだけで全く戦力になってないけど…
    by モバサム41 (2007-06-16 00:49)

    ♭モバサム41さんへ
    モバサム41さん、コメントありがとう。
    「バスト・マシンガンで殺られたい願望」‥‥バレちゃいました?^^;
    こっちもサイボーグ化しているので、ミレーヌ嬢と心中を遂げるわけです。
    石ノ森ヒロインは主人公と距離がある間はミステリアスな存在ですが、
    親密になると身内化してしまう。
    フランソワーズ(003)は「姉」であり、同時に「母親」でもある。
    良く言われることですが、
    作者の「実姉」の面影が色濃く投影されているのでしょう。
    by sknys (2007-06-17 15:41)
    by モバサム41 (2007-09-25 01:46) 

    sknys

    モバサム41さん、再録コメントありがとう。
    そうか!‥‥八方美人的なコメント集になっているという指摘ですね。
    人に良く思われたいという無意識の下心がミエミエでしたか?
    プチ反省しなくっちゃ^^

    〈ミレーヌの憂鬱〉は、最近UPした記事の中では一番人気があります。
    これくらい過剰サーヴィスしないと、皆さん読んでくれないのかな。
    「美しいカーミラ(イザベル・アジャーニ)になら、血を吸われてもOKよ」
    ‥‥という外コメントを今月書きましたが^^;
    by sknys (2007-09-25 02:43) 

    ノエルかえる

    こんにちわ、
    御記事とは、関係ないようですが、、
    最近気が付いたのですけれど、Firefox (日本語版)だと、
    google が、どうしても、jp になってしまうのですね。
    アドレスバーに、google のURL を入れても、jp に変換されてしまうし。
    ブックマークに、google.com/en を登録する以外ないようですね。
    jp で検索しても、いい結果が出ないので、やはり、google.com を使うのですけれど。
    サファリだと、反対に、google のままなのだけど、、、
    by ノエルかえる (2007-09-28 09:12) 

    sknys

    ノエルかえるさん、コメントありがとう。
    Google検索窓の下にある「ウェブ全体から検索」をチェックすると
    日本語以外のページも表示されますが、Quick Searchを使う手もあります。

    例えば「Google Image」を登録する場合、
    URLを下記のように、キーワードを「image」にしておけば、
    image xtc とアドレスバーに入れるだけで
    XTC関連の画像が表示されるようになります(このURLだと
    フィルタも外れちゃうので、ヤバい画像も表示されちゃいますが)。

    http://images.google.co.jp/images?q=%s&svnum=10&um=1&hl=en&safe=off&client=firefox-a&rls=org.mozilla%3Aja-JP%3Aofficial

    Web、Book、Blog、Maps Seachなども登録出来るので、
    必要に応じて登録しておくと便利ですよ^^
    検索エンジンにWikipedia(English)を追加しておくのも良いでしょう。
    by sknys (2007-09-28 21:34) 

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