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スニーズ・コメンツ #5 [c o m m e n t s]

  • メディアや世間はその原因を、すぐに「いじめ」なるものに求めがちだけれど、本当にそれだけの問題だろうか。「いじめ」があるということと、そのために自殺する子が多いということは、それぞれ別の問題として考えた方がいいのではないか。「いじめ」のようなものは昔からあった。それでも、そのために自殺する子供はめったにいなかった。今どきの「いじめ」は昔の「いじめ」とはレベルも質も違うのかもしれないけれど、それよりも問題なのは、今の子どもたちの生命力の乏しさなんじゃないか。もろさなんじゃないか。// 生きよう。何が何でも生きのびてやる。生き抜いてみせる──。そういう野蛮な力を失っていることなんじゃないか。「生」と「死」に対する感受性が鈍麻しているのかもしれない。
    中野 翠 『よろしく青空』

  • ♭ おきざりスゥ。さんへ(休眠中?)
  • おきざりスゥ。さん、はじめまして。家出した黒猫アイコン(註:コメント欄のゲスト・アイコン)は帰ってきましたか? ミサイル充填中に大暴発!‥‥時空間の歪みで異次元に飛ばされたオルフェ少年みたい。「那古野の人々」は金ピカ派手好きですね。トラックに積み込んだ嫁入り道具一式を見せびらかしながら嫁ぐらしい。今年も新宿高島屋に質・量で圧勝でしょう。鈴木さえ子さんって、音楽部隊月光のリーダと結婚していた人ですか?‥‥ドラマーが抜けて3人組になったXTCのAndy Partridgeに、メンバーにならないかって誘われたことがあったみたい。この記事も「せめて12月1日までは自粛して貰いた」かったなぁ。
                             by 下戸 彩人 (2006-12-03 15:33)

  • ♭ こにゃさんへ ──「猫色。」の返歌
    • 「猫色」って何色?
      白・黒・灰・茶‥‥猫模様
      猫の睛は何色?
      ブルー・グリーン・イエロー・ゴールド‥‥猫目石
      「色猫」は色っぺな猫娘
      男を虜にするファム・ファタル
      色っぽいって何色?
      ピンク・レッド・オレンジ・ヴァイオレット‥‥口紅色
      青い空から降って来る
      紅葉を散らして猫の舞い

                             by 下戸 彩人 (2006-12-03 20:15)

  • ♭ あおさんへ(非公開)
  • (a_a)*あおさん、こんばんは。学生時代、お菓子作りに凝っていて、チーズケーキ、パウンドケーキ、チョコレートケーキ、ショートケーキ、アップルパイ‥‥クッキーやパンも焼いたりしましたが、一通り作っちゃうと飽きちゃうのよね。日本人にとってパンやケーキは自家で作るものではなく、買うもの。パン屋で菓子パン類を何の疑問もなくトレイに載せている人を見ると、食文化の貧しさを思い知ります。クッキーの型抜きは面白かったなぁ‥‥穴だらけの生地を再度捏ね伸ばして、ヌキヌキするのが。粘土でも同じですか? ボタン以外にも可愛いマグネットとか出来そうですね。
                              by sknys (2006-12-08 00:36)

  • ♭ つむじさんへ
  • つむじさん、こんばんは。ちょっと哀しい記事ですね。オリーヴ・オイルは、EXヴァージンの¥2000(500ml)程度のものを使って下さい。コツは、安いオイルをフライパンに引いて加熱。ニンニクと唐辛子を入れて焦がさないように注意して、香りを移す。EXヴァージンは皿に盛ったパスタに振りかけること。加熱すると芳香が失われてしまうんですよ。詳しくは〈オリーヴ狂の詩〉の「アーリオ・オーリオ・エ・ペペロンチーノの作り方」を参照して下さい。
                              by sknys (2006-12-14 00:10)

  • ♭ yubeshiさんへ
  • yubeshiさん、こんにちは。「いじめ自殺」について、ある女性の方がTVで発言していました。いじめられない子に育てることは出来ない、いじめない子を育てるべきだ!‥‥いじめられる理由よりは、いじめる原因を追求するべきでしょう。少年少女の「自殺」は「いじめ問題」とは別の話です。「いじめ」→「自殺」という短絡的な思考回路の方が問題だと思うな。大人だって(教師だって校長だって)年間3万人も「自殺」しています。生命の尊さを小中学生に説くよりも、交通事故死や殺人、餓死や病死、イラク戦争や自爆テロの犠牲者。夥しい人々が毎日死んで行く世界に生きていることを直視すべきです。余りにも簡単に死んで行く子供たちは新しい死生観?‥‥遺伝子に組み込まれた進化 / 退化(?)の前兆なのかもしれません。

    The Cureの熱心なファンというわけではありませんが、捜してみたらCDが5〜6枚出て来ました。《Disintegration》の中には〈Love Song〉という名曲が入っています。間奏でRobert Smithが歌う鼻歌〈Fly Me To The Moon〉に、自殺を思い留まる人がいるはずです。長尺曲を9曲揃えた《Bloodflowers》には凄みを感じます(久々に再聴)。次の「ラストアルバム」は2009年?‥‥Litte Featに《The Last Record Album》という傑作がありました。
                              by sknys (2006-12-17 14:52)

  • ♭ mironさんへ ──「サンタの探査」の返回文

  • 〈炭酸サイダー、退散サンタ〉
  • 「アンケートに書いてあった? 何才だった?」「しまった!‥‥アンケートのこと、すっかり忘れてたよ。でも、それよりも面白いことがあったんだ」‥‥Xmasイヴの夜、トムは起きていた。狸寝入りをして、今か今かと待っていると、サンタが子供部屋のドアを開けて忍び込んで来た。発光ダイオードの点滅するツリーに吊るしてある靴下の中にプレゼントを入れようとした瞬間、オレンジ色の閃光に包まれた。破裂音と迸る液体!‥‥部屋の照明が灯り、クラッカーが鳴る。シャンペンならぬ「サイダー・ファイト」の歓迎に驚いて、慌てて逃げ帰るサンタクロース。翌朝、ダイニング・ルームヘ行くと、食卓の上にXmasプレゼントが置いてあった。ちょっと包装紙が染みになっていたけれど‥‥。
                              by sknys (2007-01-06 17:48)

  • ♭ hgstrm2さんへ
  • hgstrm2さん、こんにちは。The Pop Groupのアルバムは、手許に2枚あります。《Y》(Radarscope 1996)はリマスターCD、《How Much Longer Do We Tolerate Mass Murder?》(Rough Trade 1980)はアナログ盤ですが、1stのリマスターCDはオリジナル盤より1曲多く、2ndのリイシューCD(1996)は何故か1曲少ないんですね。《We Are All Prostitutes》(1998)は2ndのリマスター再発が頓挫した結果、コンピ盤としてリリースされた経緯があったようです(これが2nd「廃盤」の理由ではないでしょうか?)。ソリッド・ファンクな2ndの方が好みですが、ジャケ的にはSlitsの「泥んこアマゾネス」とペアで認識される1stの仮面(被りもの?)スリーヴも強烈です。「Andre Kerteszが1971年に撮影したジプシーの裸の子供が聖なる口づけをしている」ジャケも好きですよ。「WE ARE TIME 」の記事を参照・引用しました。
                              by sknys (2007-01-13 14:23)

  • ♭ miyucoさんへ
  • miyucoさん、新年おめでとう(←松の内は15日までらしい)。遅ればせながら『東京奇譚集』(2005)を読みました(本来なら過去記事に付けるべきですが、年始も兼ねているので、ここにコメントします)。「偶然の旅人」の2つのエピソードは実際に起こった事実かもしれません。しかし、3つ目の「ある知人が個人的に語ってくれた物語」はフィクションぽいですね。「人が物語っていると物語る」ことで、小説のリアリティを保証するわけですが。「ハナレイ・ベイ」は、サーフィン中に鮫に右脚を喰いちぎられて溺死した息子の鎮魂のため、ピアニストの母親が毎年ハワイヘ訪れる話。「どこであれそれが見つかりそうな場所で」では、高層マンションの階段〜踊り場で忽然と消えた夫を探査する「私立探偵」が登場します。

    「日々移動する腎臓のかたちをした石」は、純文学系の作家が「綱渡りパフォーマー」の恋人に執筆中の短篇のストーリを話して聞かせる。「品川猿」は、自分の名前を忘れてしまう症状に悩む女性が区の主催するカウンセリングを受けます。偶然の一致や幽霊、突発的な記憶喪失、「移動する腎臓」など、少し奇妙なところがあるものの、レアリスムの領域に収る「純文学」だと安心して読み進む。ところが、名札を盗んで捕まった「猿」が喋り出した瞬間、今まで現実だと思っていた世界が、ガラガラと音を立てて崩れ去る。『新・猿の惑星』のスーパー・モンキー?‥‥人間の言葉を話す(人間が猫語を話せる?)猫が『海辺のカフカ』にも出て来ましたよね。この「猿」の存在が『東京奇譚集』の最大の謎ではないでしょうか。
                              by sknys (2007-01-13 23:56)

  • ♭ 沙香さんへ
  • 沙香さん、こんばんは。Deerhoofのライヴを観ましたよ♪‥‥と言っても、新宿タワレコのインストア・ライヴ(1/20)ですが。Gregがコンガを素手で叩き、Satomiがベースを弾く。Johnのギターはフリーキーで繊細。ポップ感覚とアヴァギャン魂の同居が「鹿爪」の魅力ですね。30分5〜6曲のライヴでしたが、入場規制したほどの大盛況!‥‥個人的には〈Milk Man〉を演ってくれたのが嬉しい。Satomiさんは、本当に小さかった。
                              by sknys (2007-01-21 19:23)

  • ♭ lapisさんへ
  • lapisさん、こんばんは。『胡桃の中の世界』の復刊は嬉しいけれど、図版の収録された本書は単行本で復刊して欲しかったなぁ‥‥とは言っても、書架にある「胡桃」は『ビブリオテカ 澁澤龍彦1』(胡桃の中の世界 / 黄金時代)なんですが。アナタシウス・キルヒャーの「地下世界」だけでなく、マーシャル・B・ガードナーの「地球空洞説」(種村季弘『アナクロニズム』)も面白いですよ。

      「わたしは幼年時代 メリー・ミルクというミルクの
      罐のレッテルに 女の子がメリー・ミルクの罐を抱え
      ている姿の描かれている」
      その罐を抱えている屋敷の女の子を眺めながら
      わたしは水疱瘡に罹っていた
                            吉岡 実 「示針影」(グノーモン)

    詩人ウイリアム・ブレイクは常人には見えないものが見えてしまう「幻視者」です。〈ウィリアム・ブレイク展〉(国立西洋美術館 1990)の絵画や版画もインパクト大でした。
                              by sknys (2007-01-21 21:51)

  • ♭ 葦のはらさんへ ──「どろろ vs 鬼太郎」
  • < 葦のはらさん、こんにちは。実写版映画は未見です。『どろろ』は手塚治虫が水木しげるの『ゲゲゲの鬼太郎』にライヴァル心を燃やして描いた異色作。設定も描写もグロい、いわゆる「黒手塚」作品ですね。百鬼丸は兎も角、どろろ役の柴崎コウのはどうかな?‥‥原作は可愛い少年(少女であることは伏せられている)でしたが。実写版時代劇で爆笑したのは、『あずみ』のオダギリ ジョーでしょうか。荒俣宏・京極夏彦プロデュースの〈大 (Oh!) 水木しげる展〉(江戸東京博物館 2004)は面白かった。徒あしのさんも「なまけものになりなさい」(水木しげる)。
                              by sknys (2007-01-28 02:10)

  • ♭ 千露さんへ ──「ネコ写真欠乏症? 」
  • 千露さん、こんばんは。せっちゃん(ネコ)には「お父様の部屋」の方が居心地が良い(暖かい?)のでしょうか?‥‥この時期は家猫も外に出て来ないですね。なかなか「猫ゆりシリーズ 4」の方もUP出来ませんが、素敵なネコ本を1冊読んだので、ソネ風呂の読者には内緒で紹介しちゃいます。『猫に恋して』(ブルース・インターアクションズ 2006)高田理香(著)‥‥飼い猫3匹と外猫1匹が登場します。もちろんカラー猫写真も満載。巻末付録に「猫のレコード」12枚が載っているんですよ(1枚だけ〈猫のスリスリ〉と重複していました)。モーリーさんの「ナーゴの猫たち」ミニ・カレンダーを買いました。ブログで紹介しようと思ったのに表紙(画像)がない!‥‥ナーゴ公認HPヘ行ったら、なんと最新刊『大好き! ネコ町ナーゴ』の情報が!‥‥というわけで、大型本の画像を貼っています。まだ中身は見ていませんが。
                              by sknys (2007-01-30 01:26)

  • ♭ yubeshiさんへ
  • yubeshiさん、お誕生日おめでとう。その6日前、「鹿爪」のインストア・ライヴに行って来ました。日本人女性1人を含む3人組のアヴァンポップ・ロックにボウイ先生も惚れ込んでいるらしい‥‥でも、何にでも食いつくイカモノ喰い星人だからなぁ。LHOOQという氷の国のトリップホップ・トリオのことも褒めていたっけ。「彼女の尻も熱いのか?」‥‥なんちって。ゆべし画伯の描くイラストはDaniel Johnstonと良い勝負ですね。「鹿爪」の最新アルバムに〈チョコ・ファイト〉という曲がありますよ。
                              by sknys (2007-02-06 22:41)

                        *

    〈s k n y s - s y n k s〉以外の記事に付けた「外コメント」を纏めてみたら案外面白いかも?‥‥というアイディアから生まれた再録シリーズの第5弾です。コメントというよりも「ミニ記事」に近いかもしれません。コメント文は原則としてオリジナルのまま時系列順に転載‥‥事実誤認(誤記)や誤字・脱字、改行の無効化、句読点や記号・絵文字の有無などを精査。内容の分かり難いコメントには補足説明を加え、コメントした元記事にリンクしました。過去3ヵ月間(2006/12/01〜2007/02/28)に書いたものの中から、第三者がコメントだけ読んでも面白いものを中心にセレクトしています。ちなみに今回初登場の「下戸彩人」はsknysのゲスト・ネームです。

                        *

    • 今回は「かくし玉」が3つあります。下戸彩人名義の「詩」と、出張「回文」&「猫本」‥‥『猫に恋して』は〈猫ゆり〉で改めて紹介したいと思います^^

                        *



    Disintegration

    Disintegration

    • Artist: The Cure
    • Label: Fiction
    • Date: 1989/05/02
    • Media: Audio CD
    • Songs: Plainsong / Pictures Of You / Closedown / Love Song / Last Dance / Lullaby / Fascination Street / Prayers For Rain / The Same Deep Water As You / Disintegration / Homesick / Untitled


    How Much Longer Do We Tolerate Mass Murder?

    How Much Longer Do We Tolerate Mass Murder?

    • Artist: The Pop Group
    • Label: JVC Victor
    • Date: 2006/07/10
    • Media: Audio CD
    • Songs: Forces of Oppression / Feed the Hungry / One Out of Many / Blind Faith / How Much Longer / Justice / There Are No Spectators / Communicate / Rob a Bank


    東京奇譚集

    東京奇譚集

    • 著者:村上 春樹
    • 出版社:新潮社
    • 発売日:2005/09/15
    • メディア:単行本
    • 収録作品:偶然の旅人 / ハナレイ・ベイ / どこであれそれが見つかりそうな場所で
      日々移動する腎臓のかたちをした石 / 品川猿

    胡桃の中の世界

    胡桃の中の世界

    • 著者:澁澤 龍彦
    • 出版社:河出書房新社
    • 発売日:2007/01/06
    • メディア:文庫
    • 収録作品:石の夢 / プラトン立体 / 螺旋について /『ポリフィリス狂恋夢』
      幾何学とエロス / 宇宙卵について / 動物誌への愛 / 紋章について / ギリシアの独楽
      怪物について / ユートピアとしての時計 / 東西庭園譚 / 胡桃の中の世界

    よろしく青空

    よろしく青空

    • 著者:中野 翠
    • 出版社:毎日新聞社
    • 発売日:2006/12/25
    • メディア:単行本
    • 収録作品:満月雑記帳「サンデー毎日」連載コラム(2005/12/04 - 2006/11/26)他

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    コメント 6

    おきざりスゥ。

    1のつく日だ、新記事UPだ、とクリック!したら…
    いっとう上に自分のハンドルがあって吃驚。
    なんかチョットうれしい。

    スキンデザインを3ペインにしたら過去記事の文章や画像レイアウトが崩れたのが休眠の切っ掛けでした。
    ↑のコメントを寄せて貰った記事のクリスマスイルミネーションを撮った画像もガタガタになってしまいガッカリしました。
    何とか整えたいと思いつつ画像加工の煩雑さに音を上げたのです。
    要は文章だけの記事にすれば済むことですが…
    ・・・貼りたいのです、画像。それも一杯。
    過去記事を修正して新記事も、と思ったら返って自縄自縛(自爆?)に陥ってしまいました。
    キチンと出来ないならイイヤ!という投げやりな気持ちになったのです。

    よそ様のブログで“3ヶ月以上未更新だとブログ自身が稼動していないと見做される”という記事を拝見しまして…
    さすがに活動再開しようと考えています。
    先日こにゃサンに添付画像の綺麗な配列について教えを乞いました。
    丁寧な説明を受けましたがスゥ。のWinXPには何故かピクチャーマネージャーなるソフトが見当りません。
    ペイントで加工するのはホントウに骨で挫折の原因は主にソコにあります。
    なんとか画像UPの問題を解決して早く更新を再開したいものです。

    カスタムスキンがマイナーチェンジされている辺りにソノ心持を汲んで頂きたい(笑)
    タイトルバナー用の横長画像が上手に拵えられなかった分は壁紙のリピートを使い本文記事とサイドのタイトルバーと合わせるなぞしてみました。
    また↑で言及されている黒猫くんを旅に出しまして今ゲストアイコンには須藤真澄画伯作ゆず王子が鎮座ましましております(画伯のHP<おさんぽ王国>から御遊学中)
    記事が増えたらコメントつけにいらして下さい。
                           …書きたいことは沢山あるんですけどねェ。
    by おきざりスゥ。 (2007-06-21 11:44) 

    sknys

    スゥ。さま、コメントありがとう。
    外コメント集は時系列順に並べただけです
    (たまたま、スゥ。コメがトップに表示されちゃった^^)。

    3カラムは記事欄の横幅が狭くなっちゃうので、
    松matsuさん家のようにワイド化(リフォーム)した方が良いでしょう。
    新聞記事みたいな写真と文字の入り混じったレイアウトは
    見栄えが良さそうだけれど、微調整が結構メンドー^^;
    こにゃさん家のように写真と文を分けた方が綺麗に表示されます。

    写真を横に並べる場合はレイアウトが崩れた画像の前に改行コード<br>を幾つか入れるだけで、モザイク状(市松模様)に収まるよ。
    写真と文を関連づけたい場合は
    リンクをアンカー指定(#〜 → name="〜")にすればOK!
    ‥‥〈ネコ・ログ〉シリーズのレイアウトや表を参考にして下さい^^

    http://blog.so-net.ne.jp/sknys/archive/c290650

    〈FAVORITE ー CATS〉は文字の回り込み(float:right)を使った例です。

    http://blog.so-net.ne.jp/sknys/2006-11-15
    by sknys (2007-06-21 22:51) 

    yubeshi

    こんにちは。
    う〜ん、あの記事は、今思い出しても非常に微妙ですね。
    何と言うのか、所詮はブログはブログでしかなく、特にうちのような零細ブログに関しては尚更なんだなって事です。ただ、あんなにコメントし辛い重たい記事に真摯なコメント下さって感謝ですm(__)m
    実は今年はフジロック初日に行く事になりそうで(90%確定)、最近はキュアーばかり聴いています。「Disintegration」はもちろんの事、「Faith」みたいな初期のアルバムもいいんだなぁ(^^)。
    by yubeshi (2007-06-22 17:49) 

    sknys

    yubeshiさん、コメントありがとう。
    原則として1ブロガー、1コメントですが、2コメでバランスを取りました
    (コメントするのも命懸け?)。

    フジロック初日のトリはThe Cureなんですね^^;
    Yo La TengoやBlonde Redheadも27日!
    ‥‥贔屓のグループやアーティストのライヴが重なった時はどうするの?

    〈Love Song〉のPVを視て、想いました。
    80年代にネクラ・カラス族(黒ずくめファッション)が流行ったけれど、
    引きこもり耽美派のRobert Smithは間違いなく本物(天然?)だった。
    カメラ目線を外す仕種は猫科の習性?
    ‥‥ラスト・ポーズがミーナ(写真のネコ)さんと同じだったりして^^
    by sknys (2007-06-22 23:06) 

    こにゃ

    こんばんわ^^
    無色の冬に、色鮮やかな言葉。素敵でした♪
    また、来ないかな~と期待して待っていたのですが
    なかなかお目にかかれません(笑)

    隠れキャラですね^^
    by こにゃ (2007-06-22 23:19) 

    下戸 彩人

    こにゃさん、コメントありがとう。
    匿名コメントの方が良いかなと判断した時に使っているゲスト・ネームです
    (ゲスト・アイコンを表示させる目的もありました)。

    「猫色。」に触発されて作った即興詩かな(赤面)?
    こにゃさんが素敵な詩や記事を書いてくれれば、また参上しちゃうかも^^;
    ‥‥ゲコ、ゲコ。
    by 下戸 彩人 (2007-06-23 14:10) 

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