〈子猫にも貼れる YouTube mini 1.1〉から早４年半！‥‥非力なiBookには荷が重いので暫く「FAVORITE-VIDEOS」の更新を控えていたが、MacBook Proに買い替えてからストレスなく視聴出来るようになった。その間にYouTubeの仕様もネコの目のようにクルクル変わった。プレイヤー３タイプ（Action Script 3、Action Script 2、HTML5）と埋め込み方式２種（iframe、embed）。デフォルトは「Action Script 3」と「iframe」で、埋め込みコードの「以前の埋め込みコードを使用する」（Use old embed code）にチェックを入れると旧コード（object/embed）を使える。単にブログに貼るだけなら埋め込みコードをコピペするだけだが、SWF URL「?」の後にパラメータを追加することで、好みの仕様にカスタマイズ可能。「Action Script 2」のみの機能だった外枠の有無と色変更は下記のスタイルシート（CSS）でも簡単に付けられるので、デフォルトで問題ないでしょう。
<iframe width="530" height="299" src="https://www.youtube.com/embed/51EmXIcoiZU?version=3&gl=US&hl=en_US&rel=1&fs=1&theme=dark&color=red&modestbranding=0&autohide=2&showinfo=0" frameborder="0" allowfullscreen style="border:solid 5px #cccccc"></iframe> <embed src="https://www.youtube.com/v/51EmXIcoiZU?version=3&gl=US&hl=en_US&rel=0&fs=1&theme=dark&color=red&modestbranding=0&autohide=2&showinfo=0" type="application/x-shockwave-flash" width="530" height="299" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" style="border:solid 5px #cccccc"></embed>
*コントロールバーが表示されたままシークバーだけが細くなります（TAN） ＊
YouTubeの埋め込みサイズの最小は560×315pxで、それ以下のサイズはサポートされていない。「カスタム」で画像の大きさは変えられても、タイトルやボタンなどは小さくならないのでバランスが悪くなる。上部のタイトルは一部しか表示されなくなるし、下部のコントロールバーは横並びのボタンやアイコンが重なって見難い‥‥というわけでサイドバーに貼るYouTube miniの各パラメータを非表示にして出来るだけシンプル化してみた。再生中にコントロールバーとシークバーを隠す（autohide=1）、YouTubeのロゴを非表示にする（modestbranding=1）、再生後の関連動画を非表示（rel=0）、フルスクリーン・ボタンを非表示（fs=0）、動画情報（タイトル）を非表示（showinfo=0）‥‥コントロールバー全体を非表示（controls=0）にする方法もある。デフォルトの場合は「version=3」も含めて記述する必要はないけれど、オプションを追加する場合は「&」で繋げて行く。CSSで外枠（border）を指定すると、枠線のパラメータ（frameborder=" "）は無効化する。 <iframe width="187" height="125" src="https://www.youtube.com/embed/51EmXIcoiZU?version=3&gl=US&hl=en_US&rel=0&fs=0&theme=dark&color=red&modestbranding=1&autohide=1&showinfo=0&controls=1" frameborder="0" allowfullscreen style="border:solid 3px #cccccc"></iframe> <embed src="https://www.youtube.com/v/51EmXIcoiZU?version=3&gl=US&hl=en_US&rel=0&fs=0&theme=dark&color=red&modestbranding=1&autohide=1&showinfo=0&controls=1" type="application/x-shockwave-flash" width="187" height="125" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="false" style="border:solid 3px #cccccc"></embed> ＊ © Michelle Monique © Michelle Monique 対戦格闘アクション・ゲーム『鉄拳』シリーズの金髪美少女キャラ、エミリ・リリ・ロシュフォール（Emilie de "Lili" Rochefort）。モナコ石油王の一人娘という設定で、『鉄拳 5 DARK RESURRECTION』（namco 2005）から参戦。 ミッシェル・モニーク（Michelle Monique）の作品はCGかと見紛うほどだが、リリ嬢に扮した２人のモデル、ジェン（Jen）とマッケンジー（Mackenzie）を撮った実写を加工している。ゲームやアニメ・キャラのコスプレおたくたちも、これくらいの完成度（容姿・衣裳・決めポーズ・アクション）で披露して欲しいですね。スティルとアクション、アイドル顔の可愛いリリちゃんと前宙・側転・跳び蹴りのクールビューティ・リリさま。あなたの好みはどちらかしら？‥‥リン・シャオユウ（Ling Xiaoyu）や風間飛鳥（Asuka Kazama）の「フォトシュート・コスプレ」も見たいにゃあ。 ＊ <iframe width="530" height="299" src="https://www.youtube.com/embed/iM40jg8ig6o?version=3&gl=US&hl=en_US&rel=1&fs=1&theme=light&color=white&modestbranding=0&autohide=2&showinfo=0" frameborder="0" allowfullscreen style="border:solid 5px #cccccc"></iframe> <embed src="https://www.youtube.com/v/iM40jg8ig6o?version=3&gl=US&hl=en_US&rel=0&fs=1&theme=light&color=white&modestbranding=0&autohide=2&showinfo=0" type="application/x-shockwave-flash" width="530" height="299" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" style="border:solid 5px #cccccc"></embed> ＊
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