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皆川少女館 [b o o k s]



  • 「お呪いしたメンコって、どれ?」 / 圭雄が問うと、コメは含み笑いして、大型のを一枚取り出した。グニャメン相手に奮戦し、ついに相手をひっくり返したやつだ。縁まで丹念に蠟が塗られていた。/ 表は西住戦車長の半身像だ。〔‥‥〕コメは裏を返して見せた。/ 「ギイがお呪いしてくれたんだぜ」 / 「ああ、有翼日輪だね」 / 圭雄が言うと、コメは怪訝そうな顔をした。/ 両側に翼がのびた太陽の象徴的な図柄は、軍神を讃えるのにふさわしいと、圭雄は思った。/ その紋様を、圭雄は父の蔵書で見たのだった。美術に関する全集を、父は書棚のみばえをよくするために買い揃えたが、見ることはなく、愛読しているのは圭雄であ った。/ キリスト降誕より時を遡ること千数百年、古代エジプトあるいはアッシリアなどから発掘されるレリーフには、しばしば長大な翼を持った太陽が刻まれている。/ メンコの裏の呪術画は、その略画だと思えた。/ 圭雄がそう言うと、「へえ、おまえ、難しいことを知ってるんだな」 コメは感心したが、「ほんとにそんな凄い絵なのか?」 と半ば疑わしげでもあった。「ギイはそんなことは言わなかったけど。マンコの絵なんだけどな」
    皆川 博子 「有翼日輪」


  • ▢ 伯林蠟人形館(文藝春秋 2006)皆川 博子
  • 1920年代のドイツを舞台にした歴史ミステリ。アルトゥール・フォン・フェルナウ(元士官のジゴロ)、ナタリーニャ・コルサコヴァ(脚本家の卵)、フーゴー・レント(NSDAP)、ハインリヒ・シュルツ(商人)、マティアス・マイ(蠟人形師)、ツェツィリエ(カバレット歌手) ‥‥主要人物6人の異なる視点による6つの短篇 「温室」 「沼の娘」 「希望」 「望郷」 「自殺案内人」 「無題」 は主観的な夢や回想など幻想的な描写を含む前半部と客観的な記述による「作者略歴」の二重構造になっている。第一次世界大戦後の内乱を生きる登場人物の死を巡る物語だが、いわゆる犯人探しのミステリではない。J**、A**、Z**など、人名が頭文字で表記される前半部に読者は翻弄されるかもしれない。主眼は彼らの体験した真相は一体何だったのか、「伯林蠟人形館」 を書いたのは誰かという謎にある。『薔薇密室』(早川書房 2004)のエピグラフ‥‥《物語を必要とするのは、不幸な人間だ》に引用された詩人ヨハンネス・アイスラーが主要人物の1人として登場している。文庫版(2009)には解説者(瀬川裕司)の作成した詳細な「年表」が付いているので、全体像を把握しやすい。

  • ▢ 双頭のバビロン(東京創元社 2012)皆川 博子
  • 19世紀末のウィーン。1892年生まれの結合双子児ゲオルグとユリアンは分離手術後、ゲオルグは帝王切開後に死去した母親の長兄(伯父)の養子となり、ユリアンは世話係の医師ヴァルター・クッシェによってボヘミアの〈芸術家の家〉(癲狂院)へ送られる。グリースバッハ家の跡取りとなったゲオルグは陸軍大学生の時に1人の女を巡って恋敵と決闘して勝利するが、逆恨みした相手の父親から圧力をかけられて大学を追われ、本家から廃嫡されて新大陸へ渡る。非在の存在となったユリアンは外界から隔離され幽閉されて育つが、〈芸術家の家〉に併設された教会に住むツヴェンゲルと親友になる。グリースバッハ家の末娘ドリスと結婚したブルーノ(ヴァルターの異母弟)の計らいで、客死したというゲオルグの身代わりとなったユリアンとツヴェンゲルは第1次大戦に従軍。戦争終結後、ユリアンは映画館のピアノ伴奏者、ツヴェンゲルはベルリンの映画会社ウーファの記録係となる。上映されるハリウッド映画『嵐』の試写を観たユリアンは驚愕する。ゲオルグ・フォン・グリースバッハの名前が監督と出演者としてクレジットされていたのだ。

    ゲオルグ・フォン・グリースバッハは著名な映画監督になっていた。魔都ハリウッドと上海を巡る「ニ都物語」は3人の異なる視点で構成されている。ゲオルグ(私)が助監督のエーゴン・リーヴェン(ツヴェンゲル)に口述筆記した 「GEORG」、ユリアンが1人称(私)で独白回想する 「JULIEN」、南ドイツから三等客船で新大陸へ渡った孤児パウル・ツェレが記述する 「PAUL」‥‥イタリア移民の掏摸エンリコと仲良くなったパウルは映画のエキストラが着る衣装を搬送する仕事をしている。グリースバッハ監督の映画『タイタニック』の船中大宴会シーンで使う衣装を納入する途中、馬車の荷台から放り出される。落ちたドレスを片手に届け先のプラネット・シティを目指す。フェンスを乗り越えてパラマウントの敷地に下りたパウルは巨大の帆船のマストに登って見張り台から下界を見下ろす。歌声が聞こえたので甲板を見ると、宴会用のドレスを纏った少女が歌っていた。エキストラ役に溢れたボヘミア移民の少女アデーラだった。ポーカーで大勝ちしたパウルは少女をドレスアップさせて売り込む。彼女と結婚して、自らも給仕役として映画に出演することになる。

    映画『タイタニック』の船中大宴会シーンの撮影中に火災が発生した。その責任を負ってハリウッドから去ったゲオルグは上海に渡って映画を撮ることになる。火事で大火傷をしたアデーラの手術費を得るのために、パウルはメイベル・ロウ(プラネットの脚本家・フィルム編集者)の要請で、出火の原因を撮影したフィルムを所有しているゲオルグの後を追う。上海で撮った映画『香妃』は大成功を収めるが、製作費が嵩みすぎて「芸華影戯公司」は解散されてしまう。秘密結社「青幇」のドン黄金栄の右腕で、映画会社オーナーの杜月笙の目的は愛人の姚玉蘭を人気女優に格上げすることだった。ゲオルグの口述を速記しているエーゴン・リーヴェンが告白する。大学から放校され、本家から廃嫡される発端となった「決闘」はブルーノが仕組んだ奸計だったこと、その計略にエーゴンも加担していたこと(ゲオルグが懸想した女性はツヴェンゲルの女装だった!)。新大陸に渡ったゲオルグを殺害しようと策略したのもブルーノだった。ゲオルグが生きていることを知ったユリアンは成り済ましがバレるのを懼れて、ツヴェンゲルにも告げずにハリウッド、そして上海へ渡るのだった。

  • ▢ U(文藝春秋 2017)皆川 博子
  • 「U ウー」 はドイツの潜水艦Uボート(U-boat)とウンターグルンド(Untergrund)の頭文字。「U」 という2つの物語、20世紀と17世紀が300年の時空を超えて交差する幻想譚である。第一次大戦下、囮船Qシップの罠に嵌まって捕虜となった二等水兵ハンス・シャイデマン(俺)は英海軍に鹵獲されたU13を秘密保持のため、収容所から脱走して自沈させる作戦任務を志願する。王立図書館司書のヨハン・フリートホフはハンスを確認するためにU19に乗艦して、二等水兵ミヒャエル・ローレたち共にオームズ・ヘッドへハンスの救出に向かう「U-boat」。17世紀、オスマン帝国に強制徴募(デウシルメ)、ムスラムに改宗された3人、ヤーノシュ・ファルカーシュ(私)は皇帝アフメト一世に選別されてエディルネ宮殿に送られ、イチュ・オウラン(内廷小姓)になり、シュテファン・ヘルクとミハイ・イリエがアナトリアのトルコ人農家で働き、イェニチェリ(歩兵軍団)となる「Untergrund」。岩塩鉱地下の彷徨で「不老不死」となったヤーノシュとシュテファンはヴァージニア・ウルフの 「オーランドー」(Orlando 1928)のように時空を翔る。彼らは性転換しないけれど。

                        *

  • ▢ 愛と髑髏と(光風社出版 1985)皆川 博子
  • 29年振りに復刊された初期幻想小説集。「庭は、寝がえりをうって、背をむけた」 という冒頭の一文が読者への試金石となる掌編「風」。檻に入れられた「私」が移動動物園の犬狼のように見世物にされる「悦楽園」。時計犬の世話係をしている「私」が闖入して来た猫と騒動を起こす「猫の夜」。小学生の貝沢蕗子が3歳の妹(優子)に殺意を覚える「人それぞれに噴火獣」。洋裁店に勤務していた有崎千代が見合いした婚約者(深尾)と金沢へ婚前旅行へ行った後、洗濯屋の森本雄吉を殺害する「舟歌」。夫・重野から愛人の幼児(3歳)の世話を押しつけられた雪子(わたし)が葬儀屋の娘(加代子)から花見に誘われる「丘の上の宴会」。書店員の越野治代が年下の恋人・野沢恒介の見合い相手に仕返しされる「復讐」。弓子と天才少年詩人の伊谷充が睡眠薬を飲んで心中する「暁神」。閉塞感に苛まれている女性たち(「猫の夜」 は男性)が悪夢に浸食されて犯行に及ぶ全8篇。文庫版(角川文庫 2020)は集英社文庫(1991)の「解説」(服部まゆみ)を転載。編者改題(日下三蔵)を収録。

  • ▢ たまご猫(中央公論社 1991)皆川 博子
  • 著者がネコ好きなのかどうかは分からないけれど、「猫舌男爵」 「蜜猫」 「沼猫」 「猫の夜」 「黒猫」 「猫座流星群」 「風の猫」 など‥‥「猫」をタイトルに含む短篇が目を惹く。「心臓売り」 「青い扉」 など、作中の猫が重要な役割を担う作品も少なくない。『たまご猫』は全10篇を収録した短篇集。自殺した姉の部屋のベッドで、内部に空洞の猫を彫り込んだ「卵形の透明な球体」を妹(わたし)が見つける表題作「たまご猫」。6年前に自殺した妹の夫(山名篤史)について兄の弓削と篤史の姉(山名葉子)が語らう「をぐり」。バイクに2人乗りしていた姉弟が走行中に事故に遭って弟が死ぬ「厨子王」。毎年3月4日に一泊二日の旅に出る叔母が消息を絶った1年後、悠子(わたし)が叔母の遺志を継ぐことになる「春の滅び」。月刊誌の紀行エッセイを書くために東北の割烹旅館『くの屋』に行った「私」が離れの土蔵の2階にある漆塗りの古い格子牢に一晩泊まることになる「朱の檻」。

    新婚旅行で国内のペンションを訪れた太田夫婦の妻(わたし)が既視感に捉われて、4歳の時にオーナーの父親に誘拐された過去を思い出す「おもいで・ララバイ」。瑠衣子(歌手ベティ)たちのジャズ・バンドが都内のS**ホテルの大広間を借り切って最後のライヴを開く「アズ・タイム・ゴーズ・バイ」。雑居ビル3階のスナックで店主の卓郎と常連客の亜由子、一見客の中年男が雪の降る夜に会話を交わす「雪物語」。6人編成のアイドル・グループ『BURAI』のメンバー北原秋生が失踪し、マネージャーの深江(私)が廃館となった古い水族館に駆けつける「水の館」。デートの待ち合わせ場所に早く着いてしまった妊娠中の麻子(わたし)が立ち寄ったアンティークショップの店主姉弟‥‥恋人(小島)の連れ子(未来の悦子と隆一)から結婚しないように警告される「骨董屋」。文庫版(早川書房 1998)は「結ぶ」のゲラ刷りを見て、「アルマジロ!? アルマジロ!!」 と仰天驚喜して呟いたという東雅夫の「解説」と「皆川博子著作リスト」付き。

  • ▢ ゆめこ縮緬(集英社 1998)皆川 博子
  • 大正から昭和初期の中州を巡る幻想小説集。中州の病院に入院している友人(弓村)を見舞いに来た書生(時夫)が煙草屋の老人(舅)と中年女(年増の嫁)、若い女(珠江)の仁侠沙汰に巻き込まれる「文月の使者」。ある寺の天井画を描く仕事を知人から紹介された絵師が道に迷って那須野の旅宿に泊まり、部屋の板戸越しに女と「玉藻前」を語り合う「影つづれ」。ねえや(初江)に連れて行かれた九段招魂社の見世物小屋で見た綱渡り女(桔梗)が周也の家に来る「桔梗闇」。産婦人科医の家に嫁いだ佳耶が義妹(毬子)と会話し、隣家に居候する白系露西亜人ヴァレンシアの奏でるヴァイオリンを聴く「花溶け」。舞踏家(新興流派の家元)の母と娘(千鶴)、網元の娘(ミツ)と漁師の子(勝男)の現在と過去が交錯する「玉虫抄」。軍人の家に生まれた馨と自裁した異母兄、乳母の実子文乃と娘の千緒が織りなす「胡蝶塚」。大家Nの紹介で富崎玉緒の洋館を訪れた挿絵画家(舟さん)が陸軍士官(長兄)の肖像画を描く「青火童女」。父方の伯父の家(蛇屋)へ里子に出されたチャーち ゃん(わたし)が書き溜めた〈お話〉の紙束を庭の焚火に焼べて燃やす「ゆめこ縮緬」。

  • ▢ 少女外道(文藝春秋 2010)皆川 博子
  • 「少女外道」という血と死に彩られた7つの短篇からなる幻想連作集。実家の庭に植えられた樹齢50年近い櫻を眺めながら画家・久緒が少女時代を回想する「少女外道」。母親の代理で叔母(辛島志げ)の火葬に出席した中学教師(彼)が末娘の画家・笹尾苓(辛島苗子)と出遭う「巻鶴トサカの一週間」。叔父と見合い結婚した消えた双子(甲矢)の片割れの乙矢(私)と少女・鳰子の心情が通じ合う「隠り沼の」。海外旅行に出た女子大生(私)が異国の田舎でフレスコ画を描いている男(圭雄)と出会う「有翼日輪」。従兄弟(兜太)の養女となった澁澤倫が精神科に入院している千江叔母に会いに行く「標本箱」。父親の郷里で女学校で級長をしている佐倉梓のクラスに、篠井江美子が東京から疎開して来る「アンティゴネ」。不眠症の作家・沙子が廃家を訪れて、遠縁の伯父の家に引き取られた少女時代を回想する「祝祭」‥‥どのような外道少女が登場するのか戦々恐々としていたが、至極真っ当な少女たちだった。戦前・戦中・戦後という時代が彼女たちに「外道」として生きることを強いたのだ。彼女たちの人生は沙子のように、泣きたくなるほど一途で凄まじい。

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    双頭のバビロン 上

    双頭のバビロン 上

    • 著者:皆川 博子
    • 出版社:東京創元社
    • 発売日:2015/06/21
    • メディア:文庫(創元推理文庫)
    • 内容:世紀末ウィーンに生まれた貴族の血を引く双生児、ゲオルクとユリアン。だが、前者は名家の跡取りとして陸軍学校へゆき、後者は存在を抹消され、ボヘミアの廃城で世間から隔絶され育てられる。やがて、ある事件からゲオルクは故郷を追われ、野心と欲望の都市ハリウッドで映画制作の道に足を踏み入れるが‥‥動乱の1920年代、西洋と東洋の魔...


    双頭のバビロン 下

    双頭のバビロン 下

    • 著者:皆川 博子
    • 出版社:東京創元社
    • 発売日:2015/06/21
    • メディア:文庫(創元推理文庫)
    • 内容:保護者ヴァルターとの静かな生活から一転、過酷な戦場へ兵士として赴くことになったユリアンとその親友ツヴェンゲル。著名な映画監督となりながらも、撮影現場での大火事の責任をとり、ハリウッドから離れざるを得なくなったゲオルク。交錯しては離れていく双子の運命は、鴉片と悪徳が蔓延する魔都・上海で驚くべき邂逅を果たす。数奇な双生児を...

    双頭のバビロン

    双頭のバビロン

    • 著者:皆川 博子
    • 出版社:東京創元社
    • 発売日:2012/04/21
    • メディア:単行本
    • 内容:爛熟と頽廃の世紀末ウィーン。オーストリア貴族の血を引く双子は、ある秘密のため、引き離されて育てられた。ゲオルクは名家の跡取りとなって陸軍学校へ行くが、決闘騒ぎを起こし放逐されたあげく、新大陸へ渡る。一方、存在を抹消されたその半身ユリアンは、ボヘミアの「芸術家の家」で謎の少年ツヴェンゲルと共に高度な教育を受けて育つ

    伯林蠟人形館

    伯林蠟人形館

    • 著者:皆川 博子
    • 出版社:文藝春秋
    • 発売日:2017/12/08
    • メディア:文庫(文春文庫)
    • 目次:アルトゥール・フォン・フェルナウ 温室 / ナターリャ・コルサコヴァ 沼の娘 / フーゴー・レント 希望 / ハインリヒ・シュルツ 望郷 / マティアス・マイ 自殺案内人 / ツェツィリエ 無題 / 書簡 / 解説・瀬川 裕司

    双頭のバビロン

    双頭のバビロン

    • 著者:皆川 博子
    • 出版社:東京創元社
    • 発売日:2012/04/21
    • メディア:単行本
    • 目次:

    U

    U ウー

    • 著者:皆川 博子
    • 出版社:文藝春秋
    • 発売日: 2020/11/10
    • メディア:文庫(文春文庫)
    • 目次:I / II / III / IV / エピローグ / 皆川博子と作家三人の往復書簡(綾辻 行人・須賀 しのぶ・恩田 陸)

    たまご猫

    たまご猫

    • 著者:皆川 博子
    • 出版社:早川書房
    • 発売日:1998/01/31
    • メディア:文庫(ハヤカワ文庫JA)
    • 目次:たまご猫 / をぐり/ 厨子王 / 春の滅び / 朱の檻 / おもいで・ララバイ / アズ・タイム・ゴーズ・バイ / 雪物語 / 水の館 / 骨董屋 / 解説・東 雅夫 / 皆川博子著作リスト

    ゆめこ縮緬

    ゆめこ縮緬

    • 著者:皆川 博子
    • 出版社:KADOKAWA
    • 発売日:2019/09/21
    • メディア:文庫(角川文庫)
    • 目次:文月の使者 / 影つづれ / 桔梗闇 / 花溶け / 玉虫抄 / 胡蝶塚 / 青火童女 / ゆめこ縮緬 / 解説・葉山 響 /「皆川博子には足がない」久世 光彦 / 編者改題・日下 三蔵

    愛と髑髏と

    愛と髑髏と

    • 著者:皆川 博子
    • 出版社:KADOKAWA
    • 発売日: 2020/03/24
    • メディア:文庫(角川文庫)
    • 目次:風 / 悦楽園 / 猫の夜 / 人それぞれに噴火獣 / 舟歌 / 丘の上の宴会 / 復讐 / 暁神 / 解説・服部 まゆみ

    少女外道

    少女外道

    • 著者:皆川 博子
    • 出版社:文藝春秋
    • 発売日:2013/12/04
    • メディア:文庫(文春文庫)
    • 目次:少女外道 / 巻鶴トサカの一週間 / 隠り沼の / 有翼日輪 / 標本箱 / アンティゴネ / 祝祭 / 解説・黒田 夏子

    コメント(2) 

    コメント 2

    ぶーけ

    猫さん、ストレッチ中?
    体が柔らかそうで、いいなあ。
    by ぶーけ (2021-07-12 16:35) 

    sknys

    毛繕い中にゃん。
    ヨガ体操のポーズではありません^^;
    by sknys (2021-07-12 22:45) 

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